説明
目次
はじめに
解説―『元亨釈書』の世界―
(一) 作者について
(二) 成立について
(三) 内容について
(四) 影響・評価・諸本について
訳注
凡例
『元亨釈書』を献上するための上申書
◆巻第一
伝智(仏道を悟りそれを広めた人物の伝記)一の一
◆巻第二
伝智(仏道を悟りそれを広めた人物の伝記)一の二
慧解(智恵が有って仏道を深く理解した人物の伝記)二の一
◆巻第三
慧解(智恵が有って仏道を深く理解した人物の伝記)二の二
◆巻第四
慧解(智恵が有って仏道を深く理解した人物の伝記)二の三
◆巻第五
慧解(智恵が有って仏道を深く理解した人物の伝記)二の四
◆巻第六
浄禅(煩悩から解脱して、只管、坐禅に取り組んだ人物の伝記)三の一
◆巻第七
浄禅(煩悩から解脱して、只管、坐禅に取り組んだ人物の伝記)三の二
◆巻第八
浄禅(煩悩から解脱して、只管、坐禅に取り組んだ人物の伝記)三の三
◆巻第九
感進(只管、仏道修行に励み、仏の働き掛けを十分に感じ取ることの出来た人物の伝記)四の一
◆巻第十
感進(只管、仏道修行に励み、仏の働き掛けを十分に感じ取ることの出来た人物の伝記)四の二