説明
目次
訳注
凡例
◆巻第二十一
資治表二 孝徳天皇から元明天皇迄の都合七人の天子のことに及ぶ
◆巻第二十二
資治表三 元正天皇より廃帝(淳仁天皇)迄の都合四人の天子のことに及ぶ
◆巻第二十三
資治表四 高野天皇から承和天皇迄の都合七人の天子のことに及ぶ
◆巻第二十四
資治表五 仁寿(文徳天皇)より承平(朱雀天皇)迄の都合七人の天子のことに及ぶ
◆巻第二十五
資治表六 天暦(村上)天皇より承保(白河)天皇迄の都合十一人の天子のことに及ぶ
◆巻第二十六
資治表七 寛治(堀河)から最終の建暦(順徳)迄の都合十二人の天子のことに及ぶ
◆巻第二十七
志一
学修志(仏門における学問・修行について)一
度受志(仏門における得度と受戒について)二
諸宗志(仏門における宗派について)三
会儀志(仏門における法会とその威儀について)四
封職志(仏門における俸禄と職位とについて)五
◆巻第二十八
志二
寺像志(寺院と仏像について)六
◆巻第二十九
志三
音芸志(音声とその技芸について)七
拾異志(これ迄に洩れた貴重な伝記について)八
◆巻第三十
志四
黜争志(法難と抗争について)九
序説志(篇目の配列順序と構成原理について)十
略例(凡例)付録
智通論(智慧についての正しい議論)付録
跋文(慶長本奥書)
第二度表
『元亨釈書』項目索引
あとがき