宮廷御神楽芸能史

¥12,200

宮廷音楽の場の中心の一つであった御神楽。神事としての性格のみならず、天皇と公家による饗宴の場でもあった宮廷御神楽とはいかなるもので、どのような目的で行われたのか。賀茂臨時祭以前の儀礼、賀茂臨時祭還立の御神楽成立以降の展開と御神楽に関わった人々、八幡信仰における御神楽や説話に登場する御神楽。これらを文献資料に基づく基礎的研究によって論じ、平安宮廷御神楽の芸能史を描き出す。


著者 中本真人 著
カテゴリー 新典社研究叢書
判型 A5上製函
ISBN 978-4-7879-4245-6
商品コード: 9784787942456 商品カテゴリー:

目次

凡例
序論
第一部 宮廷の御神楽の先行儀礼
 第一章 平安前期の公祭における神祇官・雅楽寮と衞府
 第二章 競馬負方献物と神楽
第二部 宮廷の御神楽と人長・楽人
 第一章 臨時祭の御神楽―賀茂臨時祭から石清水臨時祭へ―
 第二章 内侍所御神楽成立の前後―尾張兼時考―
 第三章 宮廷の御神楽の人長作法と召人
 第四章 御神楽の伝習―清暑堂御神楽をめぐって―
第三部 八幡信仰と御神楽
 第一章 石清水八幡宮寺の御神楽と楽人
 (第一節 石清水八幡宮寺の御神楽と惣官/第二節 石清水八幡宮寺の初卯の御神楽/第三節 摂関期の石清水行幸と御神楽)
 第二章 鶴岡八幡宮寺の御神楽と楽人
 (第一節 鶴岡八幡宮寺遷宮と神楽歌「宮人」/第二節 鶴岡八幡宮寺の初卯の御神楽/
  第三節 鶴岡八幡宮寺の御神楽の展開―北条泰時と地下楽家の交流―)
第四部 宮廷の御神楽と楽人の説話及び伝承
 第一章 堀河天皇の御神楽親授譚
 第二章 今様示現譚と石清水御幸
 第三章 延慶本『平家物語』「内侍所温明殿入セ給事」をめぐって
 第四章 『教訓抄』における多好方の記事をめぐって
 第五章 『八幡愚童訓』における御神楽
あとがき
索引

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