説明
目次
はじめに(矢内賢二)
《旅行》
第一章 明治の鉄道と近代の旅みやげ(鈴木勇一郎)
《建築》
第二章 妖怪・修養・国粋―建築家・伊東忠太の「明治」―(岸佑)
《文学》
第三章 江戸文芸は生き残ったか―草双紙の描く明治―(神林尚子)
《芸能》
第四章 「日本の演劇は甚だ不完全」―演劇改良の発想―(矢内賢二)
《神社》
第五章 明治神宮のすべて(今泉宜子)
執筆者紹介
国文学専門書・教科書・一般書出版
¥1,540
「日本史の授業では学べない明治文化史」として人気を博すオムニバス講義の書籍化第三弾。鉄道と近代の旅みやげ、妖怪を愛した建築家、明治時代の草双紙、演劇改良の発想、明治神宮のすべて。
著者 | 矢内賢二 編 |
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カテゴリー | 新典社選書 |
判型 | B6並製 |
ISBN | 978-4-7879-6841-8 |
はじめに(矢内賢二)
《旅行》
第一章 明治の鉄道と近代の旅みやげ(鈴木勇一郎)
《建築》
第二章 妖怪・修養・国粋―建築家・伊東忠太の「明治」―(岸佑)
《文学》
第三章 江戸文芸は生き残ったか―草双紙の描く明治―(神林尚子)
《芸能》
第四章 「日本の演劇は甚だ不完全」―演劇改良の発想―(矢内賢二)
《神社》
第五章 明治神宮のすべて(今泉宜子)
執筆者紹介